閉園後に越冬するマツカレハの幼虫などを除去するために、しっかりと巻かれた「菰」(こも)です。赤城自然園の冬の風景になっています。この菰は啓蟄の頃に外されて燃やされます。しかし見方によっては、寒風の中で赤松が防寒用の襟巻きをしているようにも見えます。さて、年末寒波は来るのでしょうか・・・G1Xにて撮影。
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
テレビの反響
新緑眩しく
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
番組のお知らせ
再放送のお知らせ
チャンネル名変更のお知らせ
動画提供サービス開始
ユーチューブ始めました