かつては(今も?)山背が吹くと凶作になると恐れられていましたから、この季節に下北半島のアオモリヒバ(ヒノキアスナロ)の撮影をしていると、常にそうしたことが頭をよぎります。なぜならば、撮影時には冷たい雨が降り続いてくれた方が、幹が黒光りして普段は見せない表情を与えてくれるからです。もちろんそれだけではありません・・・
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
テレビの反響
新緑眩しく
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
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