自然写真家 新井人の世界

寒が緩んで

2017年1月30日

氷瀑の撮影で気遣うのは滑る足元だけではなく、落下する氷です。足元はチェンスパイク、もしくはアイゼンを装着することで、ある程度は予防できますが、いつ落ちてくるかも予測できない氷や氷の塊です。もちろんヘルメットを被ることである程度は防げますが、やはり滝壺に近づきすぎないことに限ります。そんなことから小心者の私は一定の距離を置いて・・・

カテゴリ:徒然なるままに
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