自然写真家 新井人の世界

忙しい撮影

2017年6月12日

フィルム時代でしたら大判の45にしても、中判の67、あるいは花の撮影用35mm判でも、移動しながら効率的な撮影ができました。しかしデジタル時代になり通常の写真撮影に加えて、4K動画の撮影、そしてインターバル撮影、さらにタケコプターによる撮影と、二兎追うどころか四兎も追いかけていますから、遅々として前進ができずに被写体を追いかけることもままならない、実に情けない・・・

カテゴリ:徒然なるままに
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