自然写真家 新井人の世界

キヌガサソウ

2017年7月6日

雪が多く溜まる場所に見られる固有種で、特に珍しい花ではありませんが、毎年会いたい花の一つです。本来ならば燧ヶ岳に登り再会を喜ぶべきとこ、物臭を決めつけて尾瀬沼山荘裏の沢筋にて撮影をしました。それから北飛騨天生湿原の森では、大きな群生地を撮影したこともあります。何れにしても絶滅の危惧が・・・

カテゴリ:徒然なるままに
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