西洋シャクナゲの仲間が咲き競うセゾンガーデンで、意外と人気の高いのがハンカチの木です。なんでも中国原産で各地で栽培されているようですが、赤城自然園では2本しかないらしいです。それにしても二枚の苞が垂れ下がる姿は確かにハンカチに似ていますから、ハンカチの木と呼ばれるようになったことは頷けます。それから幽霊の木とも呼ばれるらしいのですが、こちらの方もやはり二枚の大きな苞から連想したのでしょうか、イメージを膨らませて観察しないと・・・
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