自然写真家 新井人の世界

夜が長く

2019年9月24日

秋分の日も過ぎて夜が益々長くなり、撮影者にとってはある意味ありがたい季節でもあります。そんな中友人から頂いた天文手帳を見ると、ここしばらくは星空撮影には好機のようです。あとは天候がいかに見方をしてくれるかです。撮影場所は光害の少ない標高1,400m湿原、1,660mの湖畔、1,969mの湿原、それとも2,115mの森など数カ所あって悩ましいところです。何れにしても秋の夜長を楽しみながら・・・

カテゴリ:徒然なるままに
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