自然写真家 新井人の世界

十二様

2020年11月19日

山の神様を男神としているところもあるようですが、当地、あるいは東日本では女神として祀っているところが多いようです。写真は赤城自然園のお十二様でして、北橘村出身の民俗学者都丸十九一先生の解説が見られます。ちなみに先生は私が中学生の時に教頭先生で、その後中学校の校長先生を歴任されて1976年に退職して、民俗学の研究にご尽力されました。

カテゴリ:徒然なるままに
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