自然写真家 新井人の世界

ニッコウキスゲ

2021年6月26日

かつて夏の尾瀬を象徴するニッコウキスゲの大群落が、一面に広がっていた大江湿原はニホンジカの食害で壊滅的な被害を受け、もはや危機的状態に陥っていました。しかし、関係者の長年の努力が実って徐々に回復傾向に向かっています。こうしたニホンジカによる食害は尾瀬ヶ原でも起き、遅まきながら対策に乗り出しています。写真は回復途上にある大江湿原のニッコウキスゲですが、尾瀬ヶ原が再び以前のような光景を取り戻すのはいつになるのか、木道脇の蕾を見つめながら・・・

カテゴリ:徒然なるままに
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