最近コケの森など足下の被写体を探すことが多くなったからか、尾瀬ヶ原の木道を歩くのも目線がなぜか低くなっています。そんなことから湿原の中の様子、特に小さな植物の表情がやたらと目に留まってしまいます。こうした木道歩きはこれまで見過ごしてしまった、あるいはあまり関心のなかった小さな世界に積極的にレンズを向けることになっています。特に雨模様などの天候下ではこうした傾向が強く、新しい視点での撮影を新鮮に楽しむことができて・・・
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