自然写真家 新井人の世界

マクロレンズ

2022年3月19日

長年大判カメラと中判カメラでの生活が染み付いているためなのか、どうもマクロレンズでの撮影は積極的にはなれません。とは言うものの待ちかねた春に顔を見せた植物には、やはり目を惹かれてしまうのも現実です。そんなことからEF180mmF3,5LとEF100mmF2,8Lの2本で、セリバオウレンなどを撮影してみましたが、やはり課題が残ってしまいました。ちなみに180mmマクロは2002年製造と古く、ISどころか防塵防滴もない今どき珍しいレンズで、その後20年も改良されないところを見ると、採算が取れないお荷物レンズなのでしょう。しかし、被写体に近寄れない条件では・・・

 

 

 

 

 

カテゴリ:徒然なるままに
2023年9月15日
2023年9月12日
2023年9月4日
2023年8月27日
2023年8月19日
2023年8月5日
2023年6月14日
2023年5月8日
2023年3月9日
2022年12月13日