尾瀬ヶ原の木道こそかなり顔を出したものの、尾瀬ヶ原に向かう登山道には1m近い残雪もあり、まだまだ春の中にも冬が居座っているようです。写真は尾瀬の代名詞とも言われている水芭蕉が、凍えながら春に向かっている現実です。それは同時に陽が高く昇ると痛々しい姿となりますが、それでも懸命に命を紡ぐ生き様には、小さなミズバショウの強かさを感じてします。夏が来れば思い出すはるかな尾瀬・・・
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