100mmと180mmの2本のマクロレンズで、コケの表情をと悩みながら被写体を探すものの、不慣れと言うよりも苦手な撮影のために、時間ばかりがいたずらに過ぎゆくだけで結果が出ない。しかし、諦めて放り出すわけにも行かずにウロウロ歩き回りながら、あれこれと物色を続けながら高見石小屋への道を進み、気がつけばスタートして3時間が経っていました。ですから私を追い越して行った登山者の多くは、高見石の展望を楽しんで下って来た始末で・・・
尾瀬
群馬
森林
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山河有情
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新緑眩しく
シラネアオイ咲きそろう
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