たまたまラジオを聴いていたら、懐かしい吉田拓郎の「旅の宿」が流れてきました。ついつい口ずさんでしまいましたが、ウインドはしっかりと締まっていましたから、決して社会に迷惑はかけなかったと思います。誰しもが流行歌(曲)を聴きますと、その当時を思い出すと思いますが、私の場合はなぜか一人で旅をした上高地の光景が浮かんできました。それから余談になりますが、どうして歌い手は少し売れてくるとアレンジなどをして歌うのでしょうか、なぜオリジナルのまま歌わないのでしょうか・・・写真は上高地の大正池と焼岳です。
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
テレビの反響
新緑眩しく
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
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