見上げれば秋の気配を感じさせる雲の流れを目で追いながら、玉原のブナ林に分け入り背丈ほどの笹漕ぎをして、おおよそ半年ぶりにミズナラの巨木と再会を果たしました。雪の中ではスノーシューを履き膝上までの新雪をラッセルしたことを思えば、短い笹漕ぎは楽なものでした。今回の再会は、これから四季を通じて撮影を続ける宣言のように・・・
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
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新緑眩しく
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
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