森の妖精とも言われているレンゲショウマを、危険な暑さを避けて撮影していますものの、なかなか手強くて納得のいく作品が撮れていません。しかし、直射日光を森の木々が受け止めてくれているから、体の負担もかなり軽減され助かっています。そんなことからこれからも、太陽の日差しで水分の放出(蒸散)に耐えている木々に感謝しながら、レンゲショウマの表情を追いかけたいと・・・
天気予報では連日生命に危険な猛暑と伝えています。赤城西麓600~700mの赤城自然園でも、高齢者には身体に毒な暑さには変わりはありませんが、木陰に入り風が吹いてくれれば別天地で、そんな緑陰の中を散策する人が絶えることはありません。加えて夏の目玉とも言えるレンゲショウマが、いたる所で咲き出してゆったりと揺れ始めましたから、これから訪れる人が増えると思われます。明日は夏の暑さが本格的になると言われる大暑、熱中症対策をしっかりして・・・
群馬テレビにて6月24日(土)放送・(7月2日(日)再放送)・独立U局にて放送中の、「尾瀬 写真家 新井幸人が伝える悠久の自然ー春から夏へー」の後編番組・ー夏から冬へー(群馬テレビ・9月下旬放送予定)の映像セレクトを終えました。トータルで約7時間弱あったものですから、Mac相手に二日間かかってしまいましたが、多くの方々に尾瀬の素顔を伝えられることと思っています。なお、放送日時等は決まり次第ご案内します。
かつては年中行事のように北を目指していましたが、最近はやはり行動力が鈍ってしまったのが現実です。そんな折ふと思いつき八甲田山系、白神山地(秋田側)、奥入瀬渓流などを巡りながら、懐かしい光景を駆け足で撮影して来ました。しかし北東北の各地を巡るにはやはり時間不足を感じ、またいつの日にか訪ねたいと自身に言い聞かせています。それにしても東北の自然は実に素晴らしく・・・
風景ヤなのだからその撮影に必要なレンズだけを持てば良いのに、ここ数年4K動画にも重きを置いている関係で、出会った野鳥、昆虫、あるいはマクロ撮影までもと欲をかいていますから、EOS R5×2台にEF11-24mmからEF100-400mm+エクステンダーEF1.4×、EF100mmマクロ、EF180mmマクロ(MP-EF65mmマクロ)など、レンズが6~7本と必然的に増えています。そんな私に年寄りの冷や水と友人は揶揄しますが、高い山を諦めて麓の森巡りならば何とかなると、古稀の歩みで・・・
群馬テレビ制作・放送「尾瀬・写真家 新井幸人が伝える悠久の自然・・・春から夏へ」の、各独立U局放送日時がチラシのように決まりました。多くの方にご視聴いただきたいと思います。なお、まだ決まっていない局については、決まり次第ご案内します。また後編は1時間番組として9月に放送を予定しています。
昆虫写真家ではありませんが、最近では稀に昆虫写真(動画)撮影をしますし、他の撮影でも活用できないかと思い、LAOWA24mmF14 2×MACRO PROBE LENSにてテスト撮影をして見ました。しかし、まだまだ素人が撮影できる昆虫などを探すこともできず、他の被写体についても試行錯誤状態で、十分な撮影ができずにいます。さて、今後この手強い特殊レンズにての表現ができるのでしょうか・・・
緑が萌えて爽やかな風の中、鳥の囀りを聞きながらの森歩きは格別です。しかし、どこに行っても今年の森はいつもと違うと感じます。それは季節の歩みが早すぎることだけではなく、晩霜による被害です。芽吹いたブナの葉に張りがなく、タムシバなどの花は見事までに黒ずんだ褐色色しています。降雪が少なく雪解けが早過ぎれば必ず訪れる、残念な光景です。高い山では昨日も雪化粧したとの事ですから・・・
コロナ禍で元気をなくした尾瀬が、少しでも元気を取り戻す一助になればと、群馬テレビにて「尾瀬 写真家・新井幸人が伝える悠久の自然 前編(仮題)」を放送します。なお、元旦に放送しました「生命をはぐくむ赤城の森」同様、全国の独立U局での放送も予定しています。また9月には後編の放送を予定しています。
*群馬テレビ放送日 6月24日(土) 19:00~19:55
独立U局の放送日については決まり次第ご案内します。
番組をご視聴いただき多くの方に尾瀬を訪ねていただきたいと思っています。
赤城自然園ではツツジの仲間が見頃を迎えました。特にシロヤシオのボリューム感は、長年撮影をしていますが記憶にありません。また散策の小径も大型連休後半には、ツツジの競演がピーク迎えると思われます。ぜひお出かけ下さい。
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