かつては年中行事のように北を目指していましたが、最近はやはり行動力が鈍ってしまったのが現実です。そんな折ふと思いつき八甲田山系、白神山地(秋田側)、奥入瀬渓流などを巡りながら、懐かしい光景を駆け足で撮影して来ました。しかし北東北の各地を巡るにはやはり時間不足を感じ、またいつの日にか訪ねたいと自身に言い聞かせています。それにしても東北の自然は実に素晴らしく・・・
風景ヤなのだからその撮影に必要なレンズだけを持てば良いのに、ここ数年4K動画にも重きを置いている関係で、出会った野鳥、昆虫、あるいはマクロ撮影までもと欲をかいていますから、EOS R5×2台にEF11-24mmからEF100-400mm+エクステンダーEF1.4×、EF100mmマクロ、EF180mmマクロ(MP-EF65mmマクロ)など、レンズが6~7本と必然的に増えています。そんな私に年寄りの冷や水と友人は揶揄しますが、高い山を諦めて麓の森巡りならば何とかなると、古稀の歩みで・・・
群馬テレビ制作・放送「尾瀬・写真家 新井幸人が伝える悠久の自然・・・春から夏へ」の、各独立U局放送日時がチラシのように決まりました。多くの方にご視聴いただきたいと思います。なお、まだ決まっていない局については、決まり次第ご案内します。また後編は1時間番組として9月に放送を予定しています。
昆虫写真家ではありませんが、最近では稀に昆虫写真(動画)撮影をしますし、他の撮影でも活用できないかと思い、LAOWA24mmF14 2×MACRO PROBE LENSにてテスト撮影をして見ました。しかし、まだまだ素人が撮影できる昆虫などを探すこともできず、他の被写体についても試行錯誤状態で、十分な撮影ができずにいます。さて、今後この手強い特殊レンズにての表現ができるのでしょうか・・・
緑が萌えて爽やかな風の中、鳥の囀りを聞きながらの森歩きは格別です。しかし、どこに行っても今年の森はいつもと違うと感じます。それは季節の歩みが早すぎることだけではなく、晩霜による被害です。芽吹いたブナの葉に張りがなく、タムシバなどの花は見事までに黒ずんだ褐色色しています。降雪が少なく雪解けが早過ぎれば必ず訪れる、残念な光景です。高い山では昨日も雪化粧したとの事ですから・・・
コロナ禍で元気をなくした尾瀬が、少しでも元気を取り戻す一助になればと、群馬テレビにて「尾瀬 写真家・新井幸人が伝える悠久の自然 前編(仮題)」を放送します。なお、元旦に放送しました「生命をはぐくむ赤城の森」同様、全国の独立U局での放送も予定しています。また9月には後編の放送を予定しています。
*群馬テレビ放送日 6月24日(土) 19:00~19:55
独立U局の放送日については決まり次第ご案内します。
番組をご視聴いただき多くの方に尾瀬を訪ねていただきたいと思っています。
赤城自然園ではツツジの仲間が見頃を迎えました。特にシロヤシオのボリューム感は、長年撮影をしていますが記憶にありません。また散策の小径も大型連休後半には、ツツジの競演がピーク迎えると思われます。ぜひお出かけ下さい。
ふと思いつき、記憶を頼りに栃木県塩谷町尚人沢を訪ねて見ました。幸いにしてか3時間ほどは独占状態で湧水や渓流、そしてイヌブナやカエデの新緑を撮影することができました。案内板によると尚人沢湧水は「名水百選」の認定を受けている、塩谷町のシンボル的場所とのことです。なお湧き出る水は年間を通じて11℃前後とのことですから、これからの季節タイミングが合えば、湧水と外気温が生み出す幻想的な光景にも会えるかもしれません。拙宅から約140kmの森は決して遠くはなく・・・
例年に比べて約2週間ほど季節の歩みが早く、赤城自然園では多くの木々が芽吹いてしまい、先日のような晩霜被害なども心配されます。そんな園内の様子を少しご紹介します。
早すぎる春に戸惑いを抱きながら、花々が一斉に咲き出した赤城自然園を訪ねてみました。アカヤシオ、シラネアオイ、アズマシャクナゲ、数こそ少ないもののサンカヨウ、そしてトガクシショウマまでもが見頃を迎えていました。春紅葉に染まる森の中での撮影は楽しく・・・
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山河有情
4K・スッカン沢
4K・白糸の滝
春の赤城の森
4K・萌黄色の森で森林浴
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